ぼちぼちきろく
サイト用・企画用統一しました。 キャラの設定とか裏話とかこれからとか。不定期で更新する予定です。

ぴくメア:文化祭
こちら
こちら
こちら
文化祭の仮装でどうしても女装させたくって、仮装コーナーに突撃させてもらいました(・∀・)
でも悪運強いっす流意め
私はドレス系とかミニドレスとかそんなのを期待したのに
着物かよっっ!!!(ダンダン
いろんな方に女装姿描いてもらって満足です光栄です堪能し過ぎて悲鳴ですwwww
そして密かに姉達遊びに来てもらおうかと思ったんですが、ネタが酷い事になったので却下しました
でも、ここでちょっと流意の人間不信の事情をほのめかしてもらおうと思ったんですがね。。。
まぁ、不発でもいっかと(・∀・)
豚が言った意味をちょっとだけ匂わせたかったんですが…
まぁ、流意の中学はあんまり宜しくなかったとだけ…
でも苛めっていうんじゃないんですよね。ちょっと、他の子と少しだけ、視線が違ってたってそれだけなんですよね
寧ろ女子寄り?
優等生ではあるんです。だからこそ、倦厭されるという、そんな形を
しかもそれを知ったのは、中学卒業して高校に入学してから気づくと言う、なんともお粗末な、デモある意味、在学中に気づかなくてこの子は幸せだったよな。と思う感じですね
卒業シーズン近づいているので、その辺を少しだけ、語れればと思います
なんで優等生のフリをして笑顔を振りまいているのか
なんで人を信用していない、しているフリだと言われたのか
そこら辺をどこかで暴ければ……私の勝ちです!!!(マテ
まぁでも、私から見れば、悪夢世界に落ちた流意は大分、自分に素直になってきたと思いますけどね
ともあれ、文化祭お疲れ様でした!
そして絡んでくれて有難うございました!!
もっと絡みたかったです・゚・(ノ∀`)・゚・。
こちら
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文化祭の仮装でどうしても女装させたくって、仮装コーナーに突撃させてもらいました(・∀・)
でも悪運強いっす流意め
私はドレス系とかミニドレスとかそんなのを期待したのに
着物かよっっ!!!(ダンダン
いろんな方に女装姿描いてもらって満足です光栄です堪能し過ぎて悲鳴ですwwww
そして密かに姉達遊びに来てもらおうかと思ったんですが、ネタが酷い事になったので却下しました
でも、ここでちょっと流意の人間不信の事情をほのめかしてもらおうと思ったんですがね。。。
まぁ、不発でもいっかと(・∀・)
豚が言った意味をちょっとだけ匂わせたかったんですが…
まぁ、流意の中学はあんまり宜しくなかったとだけ…
でも苛めっていうんじゃないんですよね。ちょっと、他の子と少しだけ、視線が違ってたってそれだけなんですよね
寧ろ女子寄り?
優等生ではあるんです。だからこそ、倦厭されるという、そんな形を
しかもそれを知ったのは、中学卒業して高校に入学してから気づくと言う、なんともお粗末な、デモある意味、在学中に気づかなくてこの子は幸せだったよな。と思う感じですね
卒業シーズン近づいているので、その辺を少しだけ、語れればと思います
なんで優等生のフリをして笑顔を振りまいているのか
なんで人を信用していない、しているフリだと言われたのか
そこら辺をどこかで暴ければ……私の勝ちです!!!(マテ
まぁでも、私から見れば、悪夢世界に落ちた流意は大分、自分に素直になってきたと思いますけどね
ともあれ、文化祭お疲れ様でした!
そして絡んでくれて有難うございました!!
もっと絡みたかったです・゚・(ノ∀`)・゚・。
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更新早かったので没った分を晒してみる(・∀・)
前回の豚さん逃したのがメア民の殺る気を起こさせたのか
鳥さんをフルボッコフラグが勃発 なので、鳥さん討伐話(覚醒話含め)だったんだけど、その製作途中で鳥さんチーンしたので、仕方なく猿さんへ強制移動
でも私は実は踏みとどまったのだ!
いくつか描いたネタの中に、猿さんへのセクハラシーンがあったのだ…
描くの耐えた 耐えたんだ…
本当は胸触りたかったんだ
ぺちゃーんと…
くぅぅ。。偉いぞ私よく耐えた(黙れ
このシーンは鳥さんの気持ちを含み切れずに没にした
だって、Pが足りなかったんだもの。。。

このシーンは流意が前に出て弓に当たる直前の場面
肺を射抜かれて血を吐けばいいと企ててみたが、この時点で鳥討伐完了だったため、不発におわる
命拾いしたな…
折角なのでアフレコさせてみた←

どうやったら普君と丹羽先生かっこよくかけますか…?
前回の豚さん逃したのがメア民の殺る気を起こさせたのか
鳥さんをフルボッコフラグが勃発 なので、鳥さん討伐話(覚醒話含め)だったんだけど、その製作途中で鳥さんチーンしたので、仕方なく猿さんへ強制移動
でも私は実は踏みとどまったのだ!
いくつか描いたネタの中に、猿さんへのセクハラシーンがあったのだ…
描くの耐えた 耐えたんだ…
本当は胸触りたかったんだ
ぺちゃーんと…
くぅぅ。。偉いぞ私よく耐えた(黙れ
このシーンは鳥さんの気持ちを含み切れずに没にした
だって、Pが足りなかったんだもの。。。
このシーンは流意が前に出て弓に当たる直前の場面
肺を射抜かれて血を吐けばいいと企ててみたが、この時点で鳥討伐完了だったため、不発におわる
命拾いしたな…
折角なのでアフレコさせてみた←
どうやったら普君と丹羽先生かっこよくかけますか…?


ぴくメア:Night4
こちら
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なんとういうか、第二覚醒のお話も含めての展開にしようと思ってました。
内設定では、流意の進学希望は文系の大学か経済の大学にして、語学やら歴史やら勉強しながら小説を投稿してとか、そんな計画だったみたいで…。
でも良心の希望は公務員
それも、裁判官になって欲しいという希望があったらしくって
お盆の時に流意は両親を完全に説得できたと思ってたんですよね。。。
ただでさえ、小学校高学年時からもう小説家になりたいとか詩を載せる人になりたいとか、そんな事を言ってた子なので、高校に入る時にも結構進路について言い合いしてたみたいです。
その時に普通の企業に就職して安定の職を得てからの活動なら許すという約束を取り付けてたんですが、学校で勉強していくと周りの影響もあってか、すくすくと学力が上がって伸び伸び成長しているのを見て、父親の願望がちょっと出ちゃったみたいなんですよねー
そもそも、この裁判官という話し。実は長女の風音に最初話が回ってきてたんですが、彼女の成績では残念ながら希望に沿えず、それでも成績は優秀だったんだけど、いまひとつってことで、秘書をしている状態になってはいるんですね。
風音も特にやりたい職とかなかったんで、一口乗るか、という気分だったんですが、それが駄目になってしまい。次女の誉は成績は中の下くらいで、美術系統や接客の方に向いている子だったので断念。
長男の流意は特に興味もなく、可もなく不可もなく、妄想ばっかり沢山言っている子だったんですよね。
でもまぁ、この時期に予想外の事を言われて、心底憤慨している流意
結構荒れてます。
隠しきれない荒れっぷりです(笑)
でも同時に理解してくれない両親に絶望に近い感情を持っているのも確かで
小説家の夢を本当は応援してほしいのに邪魔ばっかりされて、悲しくって仕方ないんですよね…。
その揺らぎがヴィズボーにしっかり伝わってしまい、コンタクトが上手く取れてない状況が続いてました。
本当は(・∀・)
心の底からなりたい夢
だけど理解してもらえない夢
その夢は本当に必要な夢なのだろうか…
だからヴィズボーは確認したんです
僕を殺すのは君だ
って
夢を壊すのは他の誰でもない
邪魔は入っても
最終的には自分が壊すモノだと、ヴィズボーは言いたかったんです
そして諦めてほしくなかったんです
諦めるということは、夢が存在できず死ぬこと
流意にとっては、それも一つの形でしょうけど
何もしてないない状況で、終わらせるにはまだ早い
ヴィズボーはそう伝えたかったんです
こちら
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なんとういうか、第二覚醒のお話も含めての展開にしようと思ってました。
内設定では、流意の進学希望は文系の大学か経済の大学にして、語学やら歴史やら勉強しながら小説を投稿してとか、そんな計画だったみたいで…。
でも良心の希望は公務員
それも、裁判官になって欲しいという希望があったらしくって
お盆の時に流意は両親を完全に説得できたと思ってたんですよね。。。
ただでさえ、小学校高学年時からもう小説家になりたいとか詩を載せる人になりたいとか、そんな事を言ってた子なので、高校に入る時にも結構進路について言い合いしてたみたいです。
その時に普通の企業に就職して安定の職を得てからの活動なら許すという約束を取り付けてたんですが、学校で勉強していくと周りの影響もあってか、すくすくと学力が上がって伸び伸び成長しているのを見て、父親の願望がちょっと出ちゃったみたいなんですよねー
そもそも、この裁判官という話し。実は長女の風音に最初話が回ってきてたんですが、彼女の成績では残念ながら希望に沿えず、それでも成績は優秀だったんだけど、いまひとつってことで、秘書をしている状態になってはいるんですね。
風音も特にやりたい職とかなかったんで、一口乗るか、という気分だったんですが、それが駄目になってしまい。次女の誉は成績は中の下くらいで、美術系統や接客の方に向いている子だったので断念。
長男の流意は特に興味もなく、可もなく不可もなく、妄想ばっかり沢山言っている子だったんですよね。
でもまぁ、この時期に予想外の事を言われて、心底憤慨している流意
結構荒れてます。
隠しきれない荒れっぷりです(笑)
でも同時に理解してくれない両親に絶望に近い感情を持っているのも確かで
小説家の夢を本当は応援してほしいのに邪魔ばっかりされて、悲しくって仕方ないんですよね…。
その揺らぎがヴィズボーにしっかり伝わってしまい、コンタクトが上手く取れてない状況が続いてました。
本当は(・∀・)
心の底からなりたい夢
だけど理解してもらえない夢
その夢は本当に必要な夢なのだろうか…
だからヴィズボーは確認したんです
僕を殺すのは君だ
って
夢を壊すのは他の誰でもない
邪魔は入っても
最終的には自分が壊すモノだと、ヴィズボーは言いたかったんです
そして諦めてほしくなかったんです
諦めるということは、夢が存在できず死ぬこと
流意にとっては、それも一つの形でしょうけど
何もしてないない状況で、終わらせるにはまだ早い
ヴィズボーはそう伝えたかったんです




