ぼちぼちきろく

ピクシビ：穏健派に組織が出来たので早速所属ｗｗｗ

理犀に仲間が出来ましたｗｗ
ってことで、経緯をちょっと妄想


まずは…あの事件以来、両親死去によって住む場所も失ってしまった二人だったんだけど、理犀は空家を見つけて…というか、人が帰る気配がない家を見つけてそこに勝手に住み始めました
帰ってきたらまぁ、逃げればいっかｗという考えで…
そこは電気ガス水道全部つかえて、未だにつかえてます。
きっと銀行引き落としだったのね。。。

そこへ住みながら、これからについて考えてました。
普通運転免許もあるし、大型２輪も持ってた上に、人手不足でバイトには困らないんだけど、それでも日々、軍への対応やレジスタンスへの怒りが増してきてました。
その矛先が真っ先に向かったのは、自分が所属していた過激派レジスタンス。
軍との交戦でダメージが大きかった組織へ、理犀は更に追い打ちをかけましたね
逃げ延びたフリして戻ってきて、部屋にいたかつての仲間に睡眠薬を飲ませて射殺。
戻ってきたかつての仲間を射殺。
数が少なかったのであっという間でしたが、理犀は自分が所属していたレジスタンスを皆殺ししてます。
それでも怒りと苛立ちが収まらず、軍人や過激派を見つけては暗殺する日々が数日行われてました。
そこへ丁度、蜂さんリーダーと副リーダーと遭遇。
最初、二人がレジスタンスと気づかなかった理犀。
民間人なら理犀は普通な対応。
リーダーに問われても「苛立ちが収まらない」としか答えない。そのまま去ろうとおもったけど、レジスタンスに入らないか？と問われ、やっと気づく。（笑）
最初は否定したけど、前に入っていたレジスタンスとは雰囲気が違っていたし、自分の目的が町から出る事だという内容に賛成してくれた事に、吃驚。その上、父親の雰囲気にちょっと似ていたリーダーに共感を持ってしまい、なんとなく所属。
蜂という名前を聞いて、パンダじゃなかったのか？と副リーダーをみて思う理犀であった。

蜂の中では主に情報や流通を主体にしてます。
クリーンエリア周囲で軍の荷物を強奪して武器を手に入れレジスタンスに売るというのが主。
あまり好戦的ではなくなりました。
民間人に圧力をかける軍人やレジスタンスを暗殺するのは変わらずですが、その数をしっかり報告するという事で、理犀は自分が必要以上の殺生をしないよう、気をつけているようです。
ちなみに、リーダーは滅多に外に出ないと知った後、自分が率先して食料を届けるようにしているみたいです。
家事も出来るので時々掃除とか料理とかもしているみたい。。。

ちなみに、リーダー以外は素直になれないけど、皆に感謝しているのは間違いありませんｗｗｗ

[0回]