ぼちぼちきろく

ピクシビ：ＳＤＤ企画

今度は【特効薬】という噂が出ているようです。
結局、スメラギカズヲは軍によって処刑されたという事ですが…
今度は病気に効く特効薬が出たらしいと民間で噂になってます。

ってことで、今回の理犀はまったりと薬の特定や流出先を調べることにしました。
軍人に喧嘩売らず、レジスタンス放置で
敵は民間人、売人になります。
ちょっと心が痛い展開になりそうですｗｗｗｗうへへｗｗ


一方の皓は散々迷ったんですが、ちょっと危険な目に遭ってもらいますｗｗｗ
ネタがもうちょっとで固まりそう

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ピクシビ：そういえば…ですけど

死んだ皓と理犀の両親ですが…多分まとめて霊園で眠ってると思うんですよね。。。
乱雑にするようなことはないと思うので、記念碑とか、そんな感じでまとめて眠っているんじゃないでしょうか？
流石に軍も身元確認せずにポンと焼かないと思うんですが…
まぁ、判別できるのと出来ないのはあるだろうと思うので、名前が彫られてたらいいなーという気分です。

皓は一度も自分の両親の墓参りは行ってません。
見たくもないというのが本心ですが、探すと死んだんだという現実が押し寄せてきてまだ耐えられないみたいです。
墓参り行きたいな…でも行けないや、そんな葛藤をする日もあります。


一方の理犀は、一度だけ墓参りに来ているみたいです。
名前があるか、探したみたいですね。あったみたいですけど…
そこで皓の両親の名前も確認してるみたいです。
ただ、どこにあったかは、まだ皓には言ってないみたいです。
自分のせいで死んだという意識が強いので、口に出せずにいますが、聞かれたら教えようと思っているみたいです。



勿論！
アリスちゃんと絡みたかったというのがこのお話のメインですよｗｗ

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ピクシビ：企画内企画が始まりました

二人キャラを動かすので、レジスタンス視点と民間視点の2パターンですね


皓については、商店街で花見会が行われるみたいなので、そこにちょろっと顔をださせてもらおうと思ってます。
まつりごとや遊びが大好きですからねｗｗ
皆で騒ぐ！となると本当に嬉しいんだと思います。
毎日ウィルスと軍人とレジスタンスへの恐怖や憤りを少しでも発散出来たらいいなぁｗｗ
だけど、兄貴ことリサイは混ざれないのが皓にとって最大の不満らしいですｗｗ
聞きわけ良く「うん！分かった！」って言ってますけど、内心（バカバカバカ！こんな日ぐらいアルバイト休んでもいいじゃん！）と文句言ってますｗｗ
でも困らせたくないので絶対に言いませんが、めっちゃ寂しがってる…。
書いてないけど、実は花見しながらしょんぼりしている皓がいるんですよね。。。

帰宅後はリサイを気遣ってます
この頃、彼が何をしているのかなんとなーく察してますから



理犀については、街からの脱出に有力な情報を得られるのでは！？という期待を持ってスメラギカズヲ捜索をしてます。
コウにはバイトといってますが、捜索時にはバイト休んで街中を走りまわってます。
それっぽい男性が射殺される事態が起こり、流石に放置できないと、銃を手に闇撃ちしてますけどｗｗ
それ以外は捜索してますね。。。
花見も気になってましたが、それよりもこちらが優先っていう感じです（笑）

サクヤさんと絡めて愉しかったｗｗｗ
理犀もっといぢめると私が喜ぶ　←

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ピクシビ：穏健派に組織が出来たので早速所属ｗｗｗ

理犀に仲間が出来ましたｗｗ
ってことで、経緯をちょっと妄想


まずは…あの事件以来、両親死去によって住む場所も失ってしまった二人だったんだけど、理犀は空家を見つけて…というか、人が帰る気配がない家を見つけてそこに勝手に住み始めました
帰ってきたらまぁ、逃げればいっかｗという考えで…
そこは電気ガス水道全部つかえて、未だにつかえてます。
きっと銀行引き落としだったのね。。。

そこへ住みながら、これからについて考えてました。
普通運転免許もあるし、大型２輪も持ってた上に、人手不足でバイトには困らないんだけど、それでも日々、軍への対応やレジスタンスへの怒りが増してきてました。
その矛先が真っ先に向かったのは、自分が所属していた過激派レジスタンス。
軍との交戦でダメージが大きかった組織へ、理犀は更に追い打ちをかけましたね
逃げ延びたフリして戻ってきて、部屋にいたかつての仲間に睡眠薬を飲ませて射殺。
戻ってきたかつての仲間を射殺。
数が少なかったのであっという間でしたが、理犀は自分が所属していたレジスタンスを皆殺ししてます。
それでも怒りと苛立ちが収まらず、軍人や過激派を見つけては暗殺する日々が数日行われてました。
そこへ丁度、蜂さんリーダーと副リーダーと遭遇。
最初、二人がレジスタンスと気づかなかった理犀。
民間人なら理犀は普通な対応。
リーダーに問われても「苛立ちが収まらない」としか答えない。そのまま去ろうとおもったけど、レジスタンスに入らないか？と問われ、やっと気づく。（笑）
最初は否定したけど、前に入っていたレジスタンスとは雰囲気が違っていたし、自分の目的が町から出る事だという内容に賛成してくれた事に、吃驚。その上、父親の雰囲気にちょっと似ていたリーダーに共感を持ってしまい、なんとなく所属。
蜂という名前を聞いて、パンダじゃなかったのか？と副リーダーをみて思う理犀であった。

蜂の中では主に情報や流通を主体にしてます。
クリーンエリア周囲で軍の荷物を強奪して武器を手に入れレジスタンスに売るというのが主。
あまり好戦的ではなくなりました。
民間人に圧力をかける軍人やレジスタンスを暗殺するのは変わらずですが、その数をしっかり報告するという事で、理犀は自分が必要以上の殺生をしないよう、気をつけているようです。
ちなみに、リーダーは滅多に外に出ないと知った後、自分が率先して食料を届けるようにしているみたいです。
家事も出来るので時々掃除とか料理とかもしているみたい。。。

ちなみに、リーダー以外は素直になれないけど、皆に感謝しているのは間違いありませんｗｗｗ

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裏設定
ピクシビですが…

＜皓について＞

私の中ではこの子が主役位置にいます
感染と抗争のダブルパンチで親を殺されたという設定で、独りで生きていくためにフリマで物資を販売して賃金を得ている15歳です
キャラクターグッズが大好きなお子様ですね
ネズミ―マウスにぞっこんというか。まだまだ遊び足りないお子様ですよ、ほら15歳

多感な年ごろなのに、目の前で両親殺されてるんですからね…
両親はウィルスに感染してましたが、皓にはまだ移ってないというイメージです。
ウィルスが蔓延して、一度消毒とかそんな感じで一番ひどいエリアに住む人間がリストアップされて無差別に殺されるとか、丁度その区域にいて（多分ｱﾅｸﾞﾗだろうなぁと）
皓と両親は抹殺対象になってしまったとか
皓の両親は軍とレジスタンス両方に撃ち殺され、それを目撃してしまっているんですよね
リサイと一緒に逃げながら…
両親のもとへ駆け寄ろうとする彼を必死で止めて抗争から引っ張りだしたリサイがいなければ、皓もこの時死ぬはずだったんですが…まぁ、独り生き残ってしまったという事です

逃げ延びてしばらく、皓は魂の抜けた人形のように無反応でした。
でもリサイから「生き延びる」という事を力強く言われ、死んだ両親の分までしっかり生きる決意をします。
学校とか同級生とか、今までの生活が一気に壊れてしまいどうすればいいのか悩んだ結果。人間らしい生活をするという目標を立て、商売を始めることにしました。
何をすれば全く分からないので、本を読んだり商店街の人に聞いたりして、なんとか軍が支給する輸送ルートを確保。子供だと相手にされないのでリサイが表だってやってましたが、途中から皓１人でも出来るようになりました。要はおかねがあればなんとかなると（笑）
自分でお金を稼ぐようになって、新しい世界が広がりました。街には絶望と恐怖が溢れてましたが、それを上回る人の優しさに触れあえました。
沢山の新しい知り合いや大切な人が出来始めました。
皓はここでも立派に生き延びようと決意します。

人懐っこいけど交渉力がある逞しい子です。
内に秘めた思いは強いですね
下手すると知能犯として働ける子ですから、このまま平穏無事に過ごしてほしいです
毒とかマスターしちゃだめよ。。。
交渉能力が高く観察眼も鋭い、結構（リサイの前だけ）予言じみた事もいいます。
リサイが居るからこそ、皓は元気でいられる。そんな仲です。
 


＜理犀について＞

コウの保護者でもあり、幼馴染の理犀です。
名前の響きが女の子っぽいのを凄くきにしてる19歳です（笑）
リサちゃんとか言ったら本気で怒りますが、幼馴染のコウにはたまに「りさちゃん」と呼ばれて脱力してます。
幼いころの癖が残ってるんでしょうね。。。

元・過激派レジスタンス所属で、抗争によって親（同じレジスタンス）が軍に殺されたという設定になってます
他の街の学校に入学してとび職のアルバイトしてたんですが、親の体調不良が心配でイワヤト市に戻ってきて抗争に巻き込まれたという設定。
ちなみに両親は感染してませんでしたｗｗｗ
最初は様子見だったんだけど、軍の横暴さに父親がキレ、レジスタンスに流れたのをきっかけに家族全員…といっても、３人家族でしたが…レジスタンスになりました。
ともあれ、別に殺しとかするつもりはなく、単なる抗議のつもりだったんですが…。軍への圧力が日増しになる中、どうしても銃器を手に取るようになり、理犀は物資の強奪を余儀なくされてしまいます。
そんな中、ある地域の大掛かりな消毒（？）が行われる事を知って、民間に混じって軍へ攻撃しようとする動きが高まり、そこでコウの家族を見つけたんですよね。
コウ達は単なる検査とかそんな事を聞かされてたんだけど、実は一斉虐殺だったという事を知っていた理犀は軍への攻撃を止めてコウの家族を逃がす動きをするんです。
家族もそれに賛成して、この場を離れようとするんだけど…
丁度その時軍人たちからの攻撃が始まって、レジスタンスの応戦もあり、あたりは阿鼻叫喚になってしまい…
そんな中、理犀の母親がコウの母親を庇って軍に撃たれるんですね
先を走っていた理犀とコウが立ち止まろうとすると父親が先に行け！と叫ぶんです。理犀が拒否しようとするんですが…コウの母親が吐血するんですよね。
それを見ていたレジスタンス、つまり理犀の仲間が感染者だと叫んでコウの両親を軍と一緒に…というわけではないんですが、同時に射殺されたんです。駆け寄ろうとするコウは理犀はすぐ捕まえて無理やり一緒に逃げるんです。
ちらっと後ろを確認すると、自分の父親も軍に撃ち殺されているのを目撃して、でもその場から逃げるのを優先させました。

色々考えた挙句、過激派を止めて穏健派になり、街への脱出を試みると同時に、コウが一人前の年齢になるまで面倒みるべく、日々の生活に追われるわけです（笑）

ちなみに、殺しは経験しとります
必要があれば銃も撃ちます。
ただ、得意分野は逃走。かく乱。窃盗強奪です

見かけよりも器用で日曜大工が得意。
現在蜂にて情報系と闇流通系で頑張ってるみたいです
結構柔らかい性格らしく、可愛いようです。
おかしい…カッコイイを目指しているのにまぁ、クールキャラっつーよりも、ツッコミキャラなんですがね…
ヘタレでもいいか　←

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